変貌する中国のエレクトロニクス産業と半導体パッケージ
[講師]
(株)産業タイムズ社
上海支局長
黒政 典善
<講演内容>
世界的な景気後退をよそに、中国のエレクトロニクス産業は製造と市場ともに力強い成長を続けている。「世界の工場」となった中国は世界最大の半導体消費国でもあり、13億人の民需によりコンシューマー製品の市場も拡大中。今後は高速鉄道やスマートグリッド、メガソーラーなど巨大な公共投資がパワー半導体やLED、太陽電池の製造を牽引していく。日頃の現地取材をもとに、今後の中国の可能性について解説する。
<講演者プロフィール>
1994年3月武蔵大学卒業。株式会社フジタに入所、上海プロジェクト、国際事業部など勤務。2003年、株式会社産業タイムズ社に入社。2006年から同社の上海支局長、現在に至る。
2000年から約10年間、中国の半導体、液晶パネル、太陽電池、LEDを中心にエレクトロニクスと新エネルギー分野を現地取材。同社発行の書籍にて、中国分野の執筆を担当。